プログラム /// 1日目
2019年5月30日
 

弊社の講演では様々なバックグランドの登壇者をお呼びしておりますので、セッションによって講演言語が異なります。講演は【英語&日本語の両方】、【英語のみ】、【日本語のみ】のいずれかで行われます。プログラムに講演言語を示すアイコンがありますので、ご確認ください。また、すべての講演に同時通訳システムを導入しておりますので、参加者は日本語でも英語でも問題なく聴講が可能です。

講演言語:英語&日本語 講演言語:日本語 講演言語:英語
 
09:00 開会の言葉

MARCEL LANGONE /// PROJECT MANAGER - SOLARPLAZA
Marcel Langone is Project Manager in Solar Asset Management team at Solarplaza, with a particular focus on Latin American and Japanese PV markets. As a sustainable energy professional, he has experience in building physics and renewable energy systems. Marcel holds a Masters degree in Energy and Environmental Engineering from the University of Lisbon, having completed part of his studies at Utrecht University, in the Netherlands.
MARCEL LANGONE
PROJECT MANAGER /// SOLARPLAZA
セッション 1
09:15 日本におけるO&Mとアセットマネジメントランドスケープの変貌
  • • 地域セグメント別の累積設備容量
  • • O&Mサービスプロバイダーとアセット所有者の概要&セグメンテーション
  • • O&M市場の規模と成長性を予測する
杉渕 康一 /// 太陽光発電事業支援部 部長代理 - 株式会社資源総合システム
東京を拠点とし30年以上の歴史を持つPVコンサルティング会社、株式会社資源総合システムにてPVビジネスコンサルティング部門のシニアアナリストを務める。 現在は主に太陽光発電の技術と市場に関する研究、太陽光発電会社の技術コンサルティングを行っている。 PVのエキスパートエンジニアとして20年以上のキャリアを持ち、 1996年以来国内の4つの太陽光発電会社で経験を積んでおり、資源総合システムに努める前は太陽電池およびモジュールの研究開発、製造、カスタマーサポート、システム設計および建設、発電および信頼性の評価、製造技術コンサルティング、プロジェクトのサポートなどに携わってきた。
杉渕 康一
太陽光発電事業支援部 部長代理 /// 株式会社資源総合システム
09:45 FIT改正案の修正:ディベロッパー、インベスター、レンダーへの影響
  • • FIT改正案修正を分析する:どのようなプロジェクトが影響を受け、いつ、何を実行するべきなのか?
  • • プロジェクトファイナンスと将来のプロジェクト資本コストへの影響
  • • 海外投資家からの信頼感についての反映
  • • EPCにとっては時間との闘いになるのか?
目﨑雅昭 /// 代表取締役 - GPSSホールディングス株式会社
慶應義塾大学商学部卒。ロンドン大学ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)社会人類学修士号。米国メリルリンチ証券でデリバティブ(金融派生商品)トレーダーとして金利スワップを担当。東京、ニューヨーク、ロンドンで勤務。メリルリンチ証券退社後、世界100ヶ国以上へ10年近い歳月をかけた旅に出る。2012年、太陽光発電でグリットパリティーを達成するため、日本メガソーラー整備事業株式会社を設立。日本全国での再生可能エネルギー事業の展開を視野に、2017年4月GPSSホールディングス株式会社に社名を変更。様々なメディアを通じて、自然エネルギー普及の啓蒙活動も行っている。 著書:『幸福途上国ニッポン』(アスペクト社)他。
ラジオ:FM横浜(84.7MHz)「Baile Yokohama」毎週日曜日21:30~
ラジオ日本(1442kHz) 「目崎雅昭Happy Wedge」毎週金曜日25:30~
rfc ラジオ福島(90.8MHz) 毎週火曜日9:15~
ウェブサイト:http://www.mezaki.info
司会者
目﨑雅昭
代表取締役 - GPSSホールディングス株式会社
井上 徹 /// インフラ ストラクチャー・ ストラクチャードファイナンス 部長 - ゴールドマンサックス証券
慶応義塾大学法学部卒。
汐留シティセンター不動産証券化、熱海ビーチライン証券化、ファイバーオプティクBBネットワーク事業証券化等多数の案件に従事しトムソンディールウォッチを初めとして数多くのアワードを受賞するなど、証券化分野において豊富な経験を有する。
2011年には、日本初のレベニュー債(“茨城県エコフロンティアレベニュー信託”)の発行をアレンジ。
2013年には、世界で始めて太陽光発電所の開発資金の資本市場からの調達を実現した、JREメガソーラープロジェクトボンド信託をアレンジ。
井上 徹
インフラ ストラクチャー・ ストラクチャードファイナンス 部長 /// ゴールドマンサックス証券
笹生拓郎 /// マネージングディレクター - エバーストリーム・キャピタル・マネジメント
2005年に日本GEキャピタルに入社し、Capital Markets部門に勤め、ローンおよびリース取引の構成およびシンジケーションを担当する。日本GEキャピタル以前は中央三井信託銀行(現三井住友信託銀行)にて勤務。 2015年よりGEエナジー・ファイナンシャル・サービスに移り、日本国内のビジネスを担当。500MW近くの太陽光発電プロジェクトの投資や、多くの機関投資家を招き、日本の太陽光発電プロジェクトのためのインフラファンドの創設に尽力した。2019年2月よりエバーストリーム・キャピタル・マネジメント(Everstream Capital Management)にて、エバーストリームのアジアビジネスを担当している。
笹生拓郎
マネージングディレクター /// エバーストリーム・キャピタル・マネジメント
JUN KASAMATSU /// CEO - AMP
A short desccription will follow soon...
JUN KASAMATSU
CEO - AMP
土居 聖 /// 執行役員 - ジャパン・リニューアブル・エナジー株式会社
Kiyoshi Doi is head of development as Director of the Business Development Division at JRE, where he is responsible for the origination, development, execution and financing of various renewable energy sectors, including PV projects. Kiyoshi joined JRE in 2014 from Sumitomo Corporation, where he was responsible for the evaluation and management of global power projects, including renewable energy.
土居 聖
執行役員 /// ジャパン・リニューアブル・エナジー株式会社
10:30 - 11:15 AMコーヒーブレーク
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セッション 2A | ライフサイクル品質保証

11:15 不採算プロジェクトの品質問題の分析:早期発見と診断について
マーティン・メズマー /// 創設者 - ReTC.io
パシフィコ・エナジー日本社とGSSGソーラー社の大型発電所を設計を担当していた。 PV業界には24年以上従事しており、PVシステムの設計と最適化、発電所開発、コンポーネント設計と技術評価、サプライヤとトレーニングエンジニアとの交渉など豊富な経験を持つ。
彼のPV業界のキャリアスタートは三洋電機株式会社(日本・枚方市)で製造されていた、世界初のHITモジュールの分析から始まり、その後は Intel Capital(インテル・キャピタルコーポレーション)で太陽光発電関連投資の技術顧問、シーメンスで米国PVエンジニアリングチームの構築、イーオーエヌでPV技術部門の開発なども手がけてきた。GSSGソーラーに入社する前は、日本の大手IPP企業にて240MWを超える国内発電所の技術設計・交渉・導入の監督を務めていた。
現在アメリカでは主流となり、日本でも広まってきている1500V仕様メガソーラーの導入を広めてきた第一人者でもある。
司会者
マーティン・メズマー
創設者 /// ReTC.io
  • ケース 1: 悪天候下でのモジュール劣化に対するEL(Electro Luminescence)検査
渡邉 敬浩 /// 技術運用管理部ゼネラルマネージャー - アドラーソーラーワークス
太陽光発電システムの販売・設計・施工を経て、日本で初めての太陽光発電システム一括見積サイトの運営責任者を務め、
当時悪質な訪問販売も多かった太陽光発電システムにおいて消費者保護と業界の健全化に従事する。
現在は太陽光発電システムの保守・コンサルティング会社でるアドラーソーラーワークスの技術運用管理部の部長として、
プラントのオペレーション&メンテナンスのほか、太陽電池の品質検査やプラントのテクニカルデューデリジェンスなど独自のサービスを展開している。
渡邉 敬浩
技術運用管理部ゼネラルマネージャー /// アドラーソーラーワークス
  • ケース 2: 空撮データを大規模に展開し、デジタルトランスフォーメーションを推進する
ヴィ―シャル・プナミヤ /// 代表取締役 - SITEMARK
Sitemarkの代表取締役を務め、Sitemarkの航空データプラットフォームの全体的な商品戦略と製品戦略を監督する。 Sitemarkの前はDeutsche Post DHLやPanalpinaなど、Fortune 100社にリストされている企業のエグゼクティブビルディングや、革新的なテクノロジソリューションの展開に13年以上携わる。60か国以上に拠点を持つ世界有数の総合物流企業のPanalpina(スイス)ではCIOを務め、在職中は年間売上高80億ユーロになった。

DroneGrid社のプラットフォームは、企業がドローンをを導入する方法、空中からのデータを単一または複数のサイトにわたって収集、分析、管理する方法を新たに構築することを手助けする。同社のプラットフォームは建設前、エンジニアリングおよび建設段階、COD、EPCからO&Mへの引継ぎ、年次検査やセカンダリー売買の際などいろいろな場面で利用されており、EPC企業、O&Mサービスプロバイダー、投資家、エネルギープロデューサなどが主に導入し、今までに30カ国以上、1400以上のPVサイトで使用されている。
ヴィ―シャル・プナミヤ
代表取締役 /// SITEMARK
  • ケース 3: コネクター:小さな部品が大きな影響を及ぼす
中川 浩太郎 /// コネクター事業部 - ストーブリ株式会社
2017年にストーブリのグループ企業であるストーブリエレクトリカルコネクターズ(旧マルチコンタクト社)へ入社。 ストーブリグループは1892年の設立以来、電気・流体コネクター、ロボット、繊維機械の業界におけるテクノロジーリーダーであり先駆的企業である。 1996年、ストーブリは初の産業用太陽光発電向けコネクターであるMC3を導入し、また2002年には業界スタンダードとなる純正MC4を導入した。 ストーブリのコネクターが使用されている太陽光の発電量は200GW以上(世界累計発電量の約50%)を誇り、製品そのものの高品質・高信頼性とともに、ストーブリが信頼できるパートナーであることを証明している。 中川氏は前職では、電気部品の専門商社で営業を担当。エネルギー業界の顧客要求に対応する中、顧客が直面する様々な製品不具合案件を経験し、 製品パフォーマンスや信頼性、製品システム寿命をいかに最適化し維持するかという顧客の懸念に着目してきた。 今日の再生可能エネルギー業界の著しい発展に直面する一方、中川氏の今日の役割は、 純正コネクターで投資の最大のリターンを得るとともに、いかに信頼性のある施工を実施するか、このテーマに関しての日本顧客の意識を高め、助言を呈することである。
中川 浩太郎
コネクター事業部 /// ストーブリ株式会社
12:00 クオリティ・ディスカッション

  • ケーススタディ発表者達によるディスカッションとQ&Aセッション

セッション 2B | O&M戦略

11:15 O&M契約の変貌

  • • O&Mサービスプロバイダーに対するアセット所有者の要求はどのように変化しているのか
  • • 現在のO&M契約のKPI、保証および価格設定を反映して
  • • フルサービス契約 vs 基本契約+追加サービス契約:両方の経験を経て
マルコ・アルヴェス /// 共同創設者&ジェネラルマネージャー - MTX SOLAR
Marco has eighteen years of international experience in the management of assets, and operation and maintenance throughout various industries, including seven years in the solar industry.
He has been paving his career path towards full asset management services since beginning his career with ABB, integrating its full-service team for industrial assets.
Following this, Marco worked at Transdev-Veolia, focused on business and asset management for Light Rail networks in Europe.
In 2010 he became founder and global Head of Martifer Solar´s O&M and Service Business, driving the strategic direction while leading a team of more than 100 employees, where he became Executive Committee Member as the representative of O&M and, accumulated with the responsibility of leading the EPC global business in 2015, until leaving the company in 2017. Martifer Solar operated in more than 20 countries as a global reputed Developer, EPC turnkey provider and one of the most relevant O&M Global Service providers for Solar assets.
In 2018 he co-founded and integrated as General Manger the company MTX Solar - a provider of innovative solutions and services for the players of the solar industry, with own competences for the whole chain of value of Solar, present in two continents.
Marco received his MSC in Electrical Engineering and completed an Executive MBA in Management from University of Porto Business School/IE Madrid. He speaks Portuguese, English, and Spanish, with a working proficiency in the French language.
司会者
マルコ・アルヴェス
共同創設者&ジェネラルマネージャー /// MTX SOLAR
GARRY MCCALL /// DIRECTOR GLOBAL O&M - CANADIAN SOLAR
Garry McCall is the Director, Global Operations & Maintenance at Canadian Solar. In his role, Garry is responsible for overseeing Canadian Solar’s 1500 MWp O&M portfolio of utility scale and commercial installations globally. He is also responsible for future O&M growth and expansion. Garry has over 15 years of project management experience including 4 years of EPC construction management at Canadian Solar where Garry managed over 300MWp of utility scale solar construction projects. Garry has a Manufacturing Engineering Technology Diploma from Niagara College and is a Certified Manufacturing Technologist (CMfgT) from the Society of Manufacturing Engineers.
GARRY MCCALL
DIRECTOR GLOBAL O&M /// CANADIAN SOLAR
森本 晃弘 /// 事業本部長 - 株式会社CO2O
森本氏は1989年より建築および電力土木工事施工管理業務に従事した後に、2001年には電力会社における新会社設立の主務責任者として参画。
2005年より不動産プロパティマネージメント業務に従事。
2012年には世界最大手モジュールメーカーのアフターサポート体制構築を行い、同組織を母体に2014年に株式会社CO2OにおいてO&M事業を推進している。
森本 晃弘
事業本部長 /// 株式会社CO2O
ダビッド・バジェホ /// アジア太平洋地域マネジャー - ソラリグ・ジャパン
IEビジネススクールを卒業し、エグゼクティブMBA(ディーンリスト)を取得。業務では、食品会社の国際認証部門で5年間、太陽光分野で12年間の経験がある。
ソラリグでは、アジア太平洋エリアを担当するまで、イタリア、南アフリカ、日本の運営チームを率いる。イタリアで 2008年から2010年の間に総計70MW以上を開発・建設し、日本で開発、EPC、O&Mを統合するという実績を持つ。
心にいつも起業家魂を持っており、常に新しいプロジェクトを探し求めている。
ダビッド・バジェホ
アジア太平洋地域マネジャー /// ソラリグ・ジャパン
12:00 もう一つの側面:垂直統合型モデルにおける考慮事項
  • • O&Mをインハウス化する利点と隠されたハードルとは
  • • 資産管理プロセスにおけるO&Mインハウス化の効果
  • • 1つの戦略がすべてに適してるわけではない:投資戦略の変数を拡大する
百合田 和久 /// 戦略責任者 - オリックス・リニューアブルエナジー・マネジメント
同志社大学経済学部卒業。 PV業界で9年間の経験を積み、太陽光発電部門の上流部門(取引用原材料:シリコンウェハー & PVモジュール用生産設備)と下流部門(太陽発電所の開発 & 投資)の両方の分野に従事。 2013年にオリックス株式会社に入社し、O&MやEPCサービスプロバイダーとの契約改訂や、自社ポートフォリオ管理の再編に注力している。
百合田 和久
戦略責任者 /// オリックス・リニューアブルエナジー・マネジメント
12:30 - 13:45 ランチブレーク

セッション 3A | PV-O&M労働市場

13:45 日本のPV-O&M労働市場:良質なO&M実現のための技術者養成の必要性
  • • PV-O&M市場を取り巻く環境とPV市場の健全な発展における良質なO&Mの必要性
  • • 良質なO&M実現と必要な技術者の養成に向けての取り組み。
マーティン・メズマー /// 創設者 - ReTC.io
パシフィコ・エナジー日本社とGSSGソーラー社の大型発電所を設計を担当していた。 PV業界には24年以上従事しており、PVシステムの設計と最適化、発電所開発、コンポーネント設計と技術評価、サプライヤとトレーニングエンジニアとの交渉など豊富な経験を持つ。
彼のPV業界のキャリアスタートは三洋電機株式会社(日本・枚方市)で製造されていた、世界初のHITモジュールの分析から始まり、その後は Intel Capital(インテル・キャピタルコーポレーション)で太陽光発電関連投資の技術顧問、シーメンスで米国PVエンジニアリングチームの構築、イーオーエヌでPV技術部門の開発なども手がけてきた。GSSGソーラーに入社する前は、日本の大手IPP企業にて240MWを超える国内発電所の技術設計・交渉・導入の監督を務めていた。
現在アメリカでは主流となり、日本でも広まってきている1500V仕様メガソーラーの導入を広めてきた第一人者でもある。
司会者
マーティン・メズマー
創設者 /// ReTC.io
浅岡 圭三 /// 電力技術試験所 担当部長 - JET
1980年4月に京セラ株式会社に入社し太陽電池用多結晶製造技術開発や多結晶太陽電池デバイス研究開発の業務に従事。その後1985年9月に株式会社カネカに入社し薄膜シリコン太陽電池デバイス及びモジュール研究開発および各種電子材料、電子部品の開発の業務に従事。また、事業部門の品質保証責任者として品質マネジメントシステムの構築と維持も担当。2018年5月より一般財団法人電気安全環境研究所(JET)に入所し、太陽光発電(PV)O&M認証業務を担当、現在に至る。
浅岡 圭三
電力技術試験所 担当部長 /// JET
伊達 博 /// 理事(工学博士) - J-PITA
九州大学理学研究科修士課程修了、工学博士(九州大学)。一般社団法人太陽光発電検査技術協会理事 / 一般社団法人太陽光発電アフターメンテナンス協会代表理事 / ㈱システム・ジェイディー代表取締役社長として、太陽光発電システムを対象とした検査装置や遠隔監視システム(SOKODESシリーズ)の国内外への販売事業、保守点検事業、セカンダリー太陽光発電所の販売事業等を展開。太陽光発電に関わる3R事業(リデュース、リユース、リサイクル)を視野に入れ将来に向けた協業体制を構築。また、JICAからの委託事業として、太陽光発電所の保守点検に関する講義を2012年から現在まで、毎年継続して担当する等、太陽光発電所の安定運用に必要な保守点検にかかわる国内外の技術者育成にも注力。
伊達 博
理事(工学博士) /// J-PITA

雪対策

14:20 積雪による影響のメカニズムと微気候の特性

フィル・ナピエール・ムーア /// 再生エネルギープログラムリーダー - モットマクドナルド
モットマクドナルドにてアジア太平洋地域PVプログラムリーダーを務めるPhilは、アジア太平洋地域における太陽光および風力発電に関する技術アドバイザリー業務を主導している。 まだ太陽光発電市場がそれほど大きくなかった2008年頃から太陽光発電投資家やレンダーを支援し、今までアジア地域における250か所の発電所(約9000MW)を超えるプロジェクトの技術的インプットを監督した。
多くの多国間機関、中央政府および多数の民間会社のためのプロジェクトを指揮し管理し、世界中の30カ国、特にアジアとヨーロッパの低炭素電力プロジェクトに国際的に取り組んできた。Chartered Engineer(チャータード・エンジニア)であり、オックスフォード大学工学修士号を取得。
フィル・ナピエール・ムーア
再生エネルギープログラムリーダー /// モットマクドナルド
14:30 天から降り注ぐもの :積雪の影響を管理し軽減する
  • • “白雪姫”のダークサイド:アセットオーナから見る雪対策についての意見
  • • 雪に耐えうる設計
  • • 日本における積雪の影響の定量化とモデル化
  • • 除雪のための最も効果的な方法と重要な考慮事項
  • • 積雪の多い冬季に備えた効果的なO&M戦略の構築
マーティン・メズマー /// 創設者 - ReTC.io
パシフィコ・エナジー日本社とGSSGソーラー社の大型発電所を設計を担当していた。 PV業界には24年以上従事しており、PVシステムの設計と最適化、発電所開発、コンポーネント設計と技術評価、サプライヤとトレーニングエンジニアとの交渉など豊富な経験を持つ。
彼のPV業界のキャリアスタートは三洋電機株式会社(日本・枚方市)で製造されていた、世界初のHITモジュールの分析から始まり、その後は Intel Capital(インテル・キャピタルコーポレーション)で太陽光発電関連投資の技術顧問、シーメンスで米国PVエンジニアリングチームの構築、イーオーエヌでPV技術部門の開発なども手がけてきた。GSSGソーラーに入社する前は、日本の大手IPP企業にて240MWを超える国内発電所の技術設計・交渉・導入の監督を務めていた。
現在アメリカでは主流となり、日本でも広まってきている1500V仕様メガソーラーの導入を広めてきた第一人者でもある。
司会者
マーティン・メズマー
創設者 /// ReTC.io
フィル・ナピエール・ムーア /// 再生エネルギープログラムリーダー - モットマクドナルド
モットマクドナルドにてアジア太平洋地域PVプログラムリーダーを務めるPhilは、アジア太平洋地域における太陽光および風力発電に関する技術アドバイザリー業務を主導している。 まだ太陽光発電市場がそれほど大きくなかった2008年頃から太陽光発電投資家やレンダーを支援し、今までアジア地域における250か所の発電所(約9000MW)を超えるプロジェクトの技術的インプットを監督した。
多くの多国間機関、中央政府および多数の民間会社のためのプロジェクトを指揮し管理し、世界中の30カ国、特にアジアとヨーロッパの低炭素電力プロジェクトに国際的に取り組んできた。Chartered Engineer(チャータード・エンジニア)であり、オックスフォード大学工学修士号を取得。
フィル・ナピエール・ムーア
再生エネルギープログラムリーダー /// モットマクドナルド
吉田 琢朗 /// アセットマネージャー - パシフィコ・エナジー株式会社
2017にパシフィコエナジーに入社。前職では私募ファンド及びJ-REITにて10年以上不動産のアセットマネージャーとしての経験をもつ。2018年にはパシフィコエナジーでのファンド1号である約100メガワット(直流ベース)・5件のファンド組入れを担当。
吉田 琢朗
アセットマネージャー - パシフィコ・エナジー株式会社
ティム・ハーマン /// 日本O&M・エネルギーサービスシニアマネージャー - ファーストソーラー
ファーストソーラーのエネルギーサービス担当シニアマネージャーで、ファーストソーラーの日本における運営維持管理(O&M)を監督している。 再生可能エネルギーに対するハーマン氏の情熱は、彼の革新性、効率性、そして課題主導の考え方によって拡大していった。 ファーストソーラーには2015年に入社し、再生可能エネルギー業界で10年以上にわたる豊富なエンジニアリング知識と、30年以上のプロジェクト管理経験を持つ。 ファーストソーラーに入社する前はヨーロッパ全域で、商用、工業用、およびリモートPVの設計と設置に取り組んでいた。農村電化への持続可能なコミュニティの構築を支援することへの強い情熱により、彼は導かれるようにLight2Learn(NGO団体)のCEOになった。北アフリカの孤立した学校に太陽光発電を設置するためのいくつかの探検隊を率いた経験も持つ。
土木工学の学士号取得、Project Manager Certification(PRINCE2)、およびChartered IT Professionalを取得。
ティム・ハーマン
日本O&M・エネルギーサービスシニアマネージャー /// ファーストソーラー

セッション 3B | PVセカンダリーマーケット

13:45 日本のPVセカンダリー市場:スマートな買い手になるためのガイドとは
  • • 資産評価:売買当事者間の市場格差
  • • 契約詳細を考慮する:FITの下での経済的耐用年数、接続契約およびO&M契約
  • • O&M契約がプラントまたはポートフォリオの価値に与える影響
デイビッド・リット /// 教授 - 慶應義塾大学大学院 法務研究科
David Litt is a Professor at Keio University Law School, where he teaches international business, comparative law and public policy-related subjects. His research interests focus on corporate law, corporate governance, and energy law and policy. David serves as co-chair of the Energy Committee of the American Chamber of Commerce in Japan, and acts as an adviser to or director of several privately held Japanese companies. From 2012 to early 2015, he co-founded and co-managed a business that developed projects under Japan’s feed-in-tariff (FIT) for renewable energy. He previously served as a partner of the law firms of O’Melveny & Myers LLP and Morrison & Foerster LLP. David was co-head of MoFo’s investment fund formation practice, and was recognized by various industry publications as a leading lawyer in the corporate/M&A and investment fund areas. David served as a law clerk to Justice Anthony M. Kennedy of the U.S. Supreme Court and Chief Judge Alfred T. Goodwin, of the U.S. Court of Appeals for the Ninth Circuit. He is a graduate of Yale University and the University of Chicago Law School.
司会者
デイビッド・リット
教授 /// 慶應義塾大学大学院 法務研究科
小路  健太郎 /// シニア・アソシエイト - ORRICK
オリック東京オフィス、エネルギー・アンド・インフラストラクチャー・グループ所属のシニア・アソシエイト。

国内外のスポンサー、デベロッパー、を代理して、エネルギープロジェクトの開発及び資金調達に従事する。
主にEPC契約、BOP契約、O&M契約をはじめとするプロジェクト関連契約を取り扱う。

2013年から2014年に日本の大手商社に出向した経験などから、クライアントのニーズを理解し、柔軟なサービスを提供する。オリック入所以前は、外国法共同事業オメルベニー・アンド・マイヤーズ法律事務所において、のクロスボーダーM&A、ファイナンス、紛争解決案件等を手掛けた。
小路  健太郎
シニア・アソシエイト - ORRICK
眞邉 勝仁 /// 代表取締役社長 - リニューアブル・ジャパン株式会社
1991年リーマン・ブラザーズ東京支店に入社し、証券化商品部長として日本における証券化事業の基盤を創る。2005年バークレイズ証券に入社し、営業の責任者として日本法人のフランチャイズを構築する。金融法人営業本部長などを歴任。2008年には米系運用会社ザイス・ジャパンの代表取締役に就任し、海外のメガソーラー案件に携わる。
その後、東日本大震災をきっかけに日本の再生可能エネルギー事業に取組むため、2012年にリニューアブル・ジャパンを設立し代表取締役に就任、現在に至る。2017年には100%子会社が資産運用を行う日本再生可能エネルギーインフラ投資法人が東京証券取引所に上場。
眞邉 勝仁
代表取締役社長 - リニューアブル・ジャパン株式会社
近藤 武史 /// 室長 / シニアマネジャー - 株式会社谷澤総合鑑定所
2004年から不動産鑑定業に従事し、主にJ-REIT等の組み入れ資産や、シンガポール証券取引所に上場するビジネス・トラストの組み入れ資産(ゴルフ場)の鑑定評価を担当。
2012年に発電所等の事業用不動産や機械設備の評価業務をスタートし、現在では上場インフラファンドの組み入れ資産を始めとして、数多くの再生可能エネルギー発電施設の鑑定評価を担当している。
・公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合会 調査研究委員会において、再生可能エネルギー発電施設を担当
・不動産鑑定士/米国鑑定士協会認定資産評価士(機械・設備)
近藤 武史
室長 / シニアマネジャー - 株式会社谷澤総合鑑定所
14:45 獲得した発電所のリパワリング&レトロフィッティング
  • • システムライフサイクルにわたる問題や機会
  • • FIT制度による制限があるアセットや、不採算アセットにおけるレトロフィッティングのオプション
  • • 急速に変化するシステム技術へ適応する
  • • アセット強化によるROIとパフォーマンス向上の機会
近藤 茂樹 /// カントリー・ ディレクター - AMPTジャパン
太陽光発電業界のバリュー・チェーンの上流から下流まで技術者として30年以上のキャリアを持つ。京セラでの太陽電池モジュールの設計、積水グループでの住宅システム用のモジュール設計、JXエネルギー(旧社名)での高効率太陽電池の研究開発やメガソーラーシステムの開発・設計等に従事してきた。
既存のPVシステムのRepoweringや新規システムの効率を向上させるためのソリューションを提供するために、業界での豊富な経験を基にしてアメリカのストリングオプティマイザの製造会社であるAmpt,LLCが日本市場開拓のために設立したアンプトジャパン合同会社の社長を務めている。
近藤 茂樹
カントリー・ ディレクター /// AMPTジャパン
15:15 - 16:00 PMコーヒーブレーク
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セッション 4
16:00 FIT価格が急激に下がり、市場に低LCOEに対する需要が高まる中、デジタルソリューションやデジタルテクノロジーはどのように財務および運用パフォーマンスを向上させるか
  • • 迅速で費用対効果の高い、スケーラブルな技術展開のための新しい資産管理ソリューション構造
  • • 高度な分析はどのように発電やO&Mに真の価値をもたらすのか
  • • 太陽光資産管理における新しいデジタルソリューションや技術の移行、そしてそれを効率的に活用することにおける課題
MARCEL LANGONE /// PROJECT MANAGER - SOLARPLAZA
Marcel Langone is Project Manager in Solar Asset Management team at Solarplaza, with a particular focus on Latin American and Japanese PV markets. As a sustainable energy professional, he has experience in building physics and renewable energy systems. Marcel holds a Masters degree in Energy and Environmental Engineering from the University of Lisbon, having completed part of his studies at Utrecht University, in the Netherlands.
司会者
MARCEL LANGONE
PROJECT MANAGER /// SOLARPLAZA
ROLAND THOMPSON /// HEAD OF ASSET MANAGEMENT - GREEN POWER INVESTMENT GROUP (GPI)
Mr. Thompson is the Head of Asset Management at Green Power Investment Group (GPI). GPI is an independent, fully-integrated energy company that develops, constructs, owns and operates renewable energy projects and transmission assets across Japan.

Mr. Thompson background includes roles as Chief Financial Officer at Solar Power Networks in Japan where he led the team to acquire, develop and manage over 250 MWs of commercial and industrial roof solar projects throughout Japan. Mr. Thompson has also had a fifteen-year career in investment banking as the Representative Director in Japan for Credit Suisse. Prior to this Mr. Thompson served as the Asia Pacific Regional Portfolio Director at AT&T K.K. and then later NCR Japan K.K. managing real estate investments throughout Asia.
ROLAND THOMPSON
HEAD OF ASSET MANAGEMENT /// GPI
カム・モフィッド ///ENVISIONグローバルソーラーセンターオブエクセレンス主任&ゼネラルマネージャー - ENVISION
カリフォルニア州レッドウッドシティーに拠点を置くエンビジョン社のグローバルソーラーセンターオブエクセレンス主任&ゼネラルマネージャーを務める。人工知能の活用や特定の複雑なデータ集約型アプリケーションでの機械学習を含む、太陽光資産管理におけるパフォーマンスの向上とリスクの低減を目的とした高度な分析の研究開発をリードしている。また、世界規模でソーラーソリューションの展開をサポートし、太陽光発電所有者や事業者が困難な課題や要件にグローバルに対応できるようにコンサルティングプロジェクトをリードしている。

Envisionは、世界中で100GWを超える導入数を持つ、世界有数の太陽光および風力資産管理ソフトウェアソリューションプロバイダーです。カム氏は2010年以来太陽光発電部門の上級管理職を務めており、REC Solarの社長や、RGS EnergyのCEOを含む役職に就いています。 2010年以前は、大手自動車および航空宇宙企業でさまざまな役職に就いていました。ウォータールー大学で電気工学の学位と、修士号を取得。ジョージア工科大学の産業システム工学部で学位を取得。
カム・モフィッド
ENVISIONグローバルソーラーセンターオブエクセレンス主任&ゼネラルマネージャー /// ENVISION
ZUBAIR KAZMI /// SENIOR BUSINESS DEVELOPMENT LEAD - POWERHUB
Zubair Kazmi is the Senior Business Development Lead at PowerHub Inc. His role is to identify and develop new clients globally for PowerHub. He studied computer science and has been in the renewable energy sector for over 10 years. His experience includes residential and C&I solar sales, utility scale project development and asset managament, as well as software sales and services to the clean energy sector. He has worked on projects in North America, Asia, Europe and Africa and brings this experience to bear in helping companies optimize their operations through technology.
ZUBAIR KAZMI
SENIOR BUSINESS DEVELOPMENT LEAD /// POWERHUB
TUNA KILDIS /// HEAD OF ENGINEERING - VENA ENERGY
独ブランデンブルク工科大学にて再生可能エネルギー供給を専攻、電力工学修士取得。卒業後は、自然エネルギー社会を目指す独企業juwi社にて、技術責任者として太陽光プロジェクトに貢献。現在は技術部門のチームリーダー、すべての技術的課題の解決に従事。
TUNA KILDIS
HEAD OF ENGINEERING /// VENA ENERGY
16:45 ネットワーキングドリング
18:00 ネットワーキングディナー
 
プログラム /// 1日目
2019年5月30日